愛知県豊田市の東名高速道路の豊田ジャンクション(JCT)で28日早朝にトラックの積み荷のガスボンベが路上に散乱し、他のトラックに燃え移った事故で、県警は29日、常滑市、会社員の男(29)を、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕した。
県警によると、男は28日午前5時40分頃、豊田市
調べに対し、男は「荷台のガスボンベを落とし、爆発させ、ケガなどを負わせたことに間違いありません」と供述しているという。県警は、ガスボンベが荷台から落ちた後、前方に停車していたトラック付近までガンスボンベが転がり、引火したとみている。
また、豊田JCTは一部で事故発生時から通行止めが続いていたが、29日午前6時に全面解除となった。
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