
© Sputnik / Vladimir Trefilov
中国メーカー「Shenzhen HAWK Internet」は、「Google Play」にとって有害なプログラムを生産している。このプログラムのうち24個はすでに3億8200回もインストールされている。ポータルサイト「VPNpro」が報じた。
サイトの専門家らによれば、アプリの有害性は、それらがシステムへのアクセス許可を何度も要請することにある。その結果、ユーザーの個人情報がリスクに晒されることになる。プログラムは、動画や音声の記録、撮影、通信といった機能を有する。
ソフト「Candy Selfie Camera」が顕著な例として上げられた。このソフトは、機器の位置情報やファイル管理にアクセスすることを要請する。録音プログラム「Sound Recorder」が、なぜだかカメラへのアクセスを要求する。
「VPNpro」によれば、アプリ「Weather Forecast 」が数百万ユーザーの情報を収集し、中国のサーバーに移送したという。
また、「Shenzhen HAWK Internet」のプログラムは、「Google Play」から削除されたと指摘されている。
この間、専門家らは「Google Play」のプログラムについて、スマートフォンのバッテリーを他よりも急激に消費させると指摘した。
"アンドロイド" - Google ニュース
February 07, 2020 at 09:35PM
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直ちに消去を! 専門家がアンドロイドにとって最悪のアプリを指摘 - Sputnik 日本
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