新型コロナウイルスに関連する経済対策として1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」に便乗した不審電話が県内で発生している。県警は14日、盛岡市と一関市で計2件を認知。手続きの代行やキャッシュカードの交換を求める内容で、詐欺に警戒するよう注意喚起する。
県警によると、一関市の50代男性は13日午後6時ごろ、自宅で氏名不詳の男性から「給付金の手続きを代行する」との非通知電話を受けた。「大丈夫です」と応対したところ、電話が切れた。
盛岡市の80代女性は5月上旬の午前10時ごろ、携帯電話に金融機関の職員を名乗る男性から連絡があった。「キャッシュカードの期限が切れ、給付金を受け取ることができない。カードを交換するため自宅に行く」と告げられ、不審に感じて名前を尋ねると、電話が切れた。
"電話" - Google ニュース
May 15, 2020 at 07:59AM
https://ift.tt/3dSDEel
「給付金」便乗の不審電話 県警、詐欺への警戒呼び掛け - 岩手日報
"電話" - Google ニュース
https://ift.tt/2YskIwn
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "「給付金」便乗の不審電話 県警、詐欺への警戒呼び掛け - 岩手日報"
Post a Comment