
18日にかけて、次第に冬型の気圧配置になり、再び強い寒気が、西回りで流れ込むでしょう。あす13日から14日に予想される寒気より強い寒気です。上空1500メートル付近で、マイナス6℃以下の寒気が、九州の南まで流れ込む予想です。さらに上空5500メートル付近で、大雪の目安のマイナス36℃以下の寒気は、北陸付近まで流れ込むでしょう。
北海道や本州に、日本海で発達した雪雲が次々に流れ込むばかりか、東シナ海でも雪雲が発達し、九州に流れ込むでしょう。九州北部などでも、積雪の可能性があります。北海道を中心に、荒れた天気になる恐れがあります。
シベリアから流れ込む寒気が、朝鮮半島北部に位置する長白山脈によって、2つに分流し、その風下の日本海で再び合流して、雪雲が発達しやすくなる、いわゆる日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)が、顕著に表れることも考えられます。この場合は、東北南部の日本海側や北陸付近で、平野部でも発達した雪雲が同じような場所にかかり続け、降雪量が多くなります。
今後、最新の気象情報を確認し、雪への備えをしっかりと行ってください。
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0 Response to "あす14日にかけて西回りで強い寒気 次の週末は更に強い寒気 雪への備えを(気象予報士 白石 圭子 2022年12月13日) - tenki.jp"
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