8月4日から行われてきた「新潟まつり」を締めくくる花火大会が6日夜、新潟市中央区の信濃川河畔で開かれた。2022年は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して秋に打ち上げられ、本格実施は4年ぶり。夏の夜空に色とりどりの大輪が輝き、浴衣姿の家族連れら大勢の観客を魅了した。
例年より短い約1時間の開催で、実行委員会によると約32万人が訪れた。
来場者は、連続して光の輪が開くスターマインや、河川敷に響く...
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